この暑さ少しヒンヤリさせませんか?ホラー映画を3つ紹介🥶

みなさん、夏といえば何をイメージしますか?


海ですか?🏄


それとも山でしょうか?🗻


ええそうです。ホラー映画です😳


夏といえば肝試しやホラー映画など恐怖に触れることでこの暑さを少しヒンヤリさせる必要があるのではないでしょうか😏


そこで今回は私がトラウマを植え付けられたまた感動したホラー映画3つ簡単に紹介していきます。


1.リング

参照:https://movies.yahoo.co.jp/movie/87884/


「リング」は日本を代表するホラー映画ですよね。


この映画は1998年1月31日に公開されました。監督は中田秀夫監督。


見た者を1週間後に呪い殺す「呪いのビデオテープ」の謎を追う、鈴木光司の同名小説『リング』を原作とする映画作品になります。 


主人公が自分や家族にかかった呪いをどうやって解いたらいいか奮闘する映画です。


これを見た感想としては解決したんちゃうんかいって感じの印象を持ってます。


そこからのあの有名なシーンに続きますからね。怖さが倍増しました😨


「リング」はかなり人気が高く日本では配給収入10億円を記録するヒット作品で第3作まで作成、海外でも海外版リングが作成されるなど世界中で人気があったようですね。


2.呪怨

参照:https://movies.yahoo.co.jp/movie/240108/


「呪怨」は、2000年に発売された清水崇監督・脚本によるホラーのビデオ作品になります。


初めはビデオ作品から口コミで広がりゆくゆくは映画が第2作まで作られています。


また呪怨が海外でもヒットしたため、ハリウッド版まで作成されるほど人気があったようです。


私がこの作品を見たのが小学生だったのですが、見た後は一ヶ月ほど眠れない日々を過ごした思い出があります。


ベットから伽倻子が出てくるシーンがトラウマ級過ぎました🥶


3.エクストシスト

参照:https://biz-journal.jp/2021/07/post_240857.html


「エクストシスト」は少女に憑依した悪魔と、自らの過ちに苦悩する神父の戦いを描いたオカルト映画の代表作です🎥


本国において1973年の興業収入1位を記録したり、第46回アカデミー賞の脚色賞と音響賞を受賞するほどの人気の作品です🏆


この作品はホラーよりかはオカルト映画の側面が強く、神父の人間ドラマが描かれていて少女と真剣に立ち向かっていくところが感動した作品です。


以上、3つの作品を紹介してきました☘️


これらの作品はみなさんも幼いころに一度見たことがあるのではないでしょうか?

長い年月が経ても未だに恐れられている作品として残っているのでほんと名作だと思います。


それにタイトルを聞いただけでそのシーンが頭の中に思い描かれます😱


みなさんも是非部屋を暗くしてホラー映画を見てはどうでしょうか?🎥


ちなみに断固として私は見たくないです😖


以上、ぷりんでした🍮

ではまた( ´ ▽ ` )ノ

ぷりんのblog

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