お札が新デザインに✨✨所々に最先端技術⁉
私達がよく使っている1万円、5千円、1千円の3種類のお札のデザインが刷新されるようですね💸
先日、国立印刷局東京工場で2024年度上期をめどに市中に出回る予定の新紙幣の印刷が公開されました☘️
今回起用されてた人物として、
表面に描かれる肖像画は1万円札が「日本の資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一さん。
参照:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43508410Z00C19A4MM0000/
5千円札が津田塾大学を創設した津田梅子さん。
1千円札が血清療法を確立した北里柴三郎さんが起用されるみたいです。
裏面も一新されるそうで、
1万円札はいまの鳳凰(ほうおう)像から東京駅の丸の内駅舎。
5千円札は燕子花(かきつばた)図から藤の花。
1千円札は富士山と桜から葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏(なみうら)」。
一万円のデザインが変更されるのは聖徳太子から福沢諭吉に変わった時以来、40年がたっているそうです。
たしかに私が小さい頃から一万円は諭吉さんでしたね✨
一万年を数えるときも諭吉何人分かとか言ってました😁
また偽造防止を目的に世界で初めてとなる最先端のホログラム技術が導入されているようで、紙幣を斜めに傾けると肖像が立体的に動いて見えるそうですよ😳
参照:https://www.asahi.com/video/articles/ASP916DKBP91ULFA00J.html?iref=com_video_02
「すかし」は、これまでのように肖像を映し出すだけではなく、紙の厚みを微細に変えて高精細なもようも施しているそうです。
テクノロジーの変化も垣間見類ことができますね。
新デザインは2024年今から市場に出回ります💸
今のうちに諭吉のピン札を保存しておきます😁
以上、ぷりんでした🍮
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
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