平均年収が高い企業&職種TOP5

こんにちは、ぷりんです🍮

毎日投稿です♪

昨今では、リモートワークなどで働き方改革が急激に加速している世の中になってきました✨

その中で世間の平均年収はどのくらい変化をしているのか?
また、2021年においてどの企業・職種が人気が高く、稼げているのかを調べてきました🙌

一般的にどのくらい稼げていれば平均なのかというと、

国税庁が集計する「民間給与実態統計調査」によれば、令和元年度の平均給与は436万円となっています(国内の給与所得者5255万人の平均値)🎶

男女差もあり、男性は540万円、女性は296万円という結果も出ています😳

【平均年収の高い企業トップ10】
1位・・・M&Aキャピタルパートナーズ 平均年収3109万円 平均年齢31.3歳
2位・・・キーエンス 平均年収2111万円 平均年齢35.8歳
3位・・・GCA 平均年収2063万円 平均年齢37.9歳
4位・・・ヒューリック 平均年収1761万円 平均年齢39.1歳
5位・・・三菱ケミカルホールディングス  平均年収1738万円 平均年齢47.4歳
6位・・・三菱商事 平均年収1608万円 平均年齢42.5歳
7位・・・TBSホールディングス 平均年収1586万円 平均年齢51.0歳
8位・・・ソレイジア・ファーマ 平均年収1560万円 平均年齢49.4歳
9位・・・伊藤忠商事 平均年収1521万円 平均年齢41.7歳
10位・・・日本商業開発 平均年収1501万円 平均年齢41.7歳

参照:年収ランキング「平均年収ランキング1位~3737位の企業一覧【2021年最新版】」

M&A系の企業が多く見られます!
その上、30代という若さで年収が高めに設定されているのは魅力的ですよね🤩

【平均年収の高い職種トップ10】
1位・・・医師 1232万円
2位・・・航空機操縦士 1191万円
3位・・・大学教授 1050万円
4位・・・公認会計士、税理士1042万円
5位・・・弁護士 1028万円
6位・・・大学准教授 861万円
7位・・・記者 822万円
8位・・・不動産鑑定士 777万円
9位・・・歯科医師 756万円
10位・・・大学講師 708万円

参照:平成29年度 賃金構造基本統計調査

ご覧の通り、医師やパイロット、会計士、弁護士などの高度な国家資格を持っている人が平均年収が高く、

また、一般的なサラリーマンとして高いのは7位の記者のみとなっています🙌

つまり、年収1000万円以上稼ぎたいとなった場合、サラリーマンでは限界があるということを示しています✨

あくまでこれは平均年収なので、個人差(役職や仕事量)による偏りはあると思います☘️

しかし、昨今の情勢では個人の能力が必要とされるようになってきました😆✨

AI分野の発展により
・AIエンジニア
・データサイエンティストなど、
AI分野の職種の高収入化がはじまっています💻

海外では、優秀なAIエンジニアに年収数千万円クラスの待遇が用意されることも珍しくはなく😳、

Googleなどの大手では数億円単位の年収を得ているエンジニアもいるようです😳😳

今後、稼いでいくのは職業に依存するのではなく、自分自身の能力や技術に左右されるようになっていくため、

若いうちから自己研鑽に励み、高くしていく必要がありますね✨

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