私の言語の限界が私の世界の限界を意味する💡
こんにちは、ぷりんです🍮
毎日投稿です♪
「私の言語の限界が私の世界の限界を意味する。」
(byルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン、オーストリアの哲学者)
(参照:賭博目録示カイジより)
人は知らないことは求めないと言います✨
例えば、生まれたばかりの赤ちゃんがいきなりプロ野球選手になりたいとは言いません😂笑
生まれてそう言い出すまでに、必ずどこかで野球というスポーツがあることを知り、プロの世界を知る機会があるはずです⚾️
知らないことを知っていくことで、自分の取り巻く世界が広がり、やりたいこと、できることが増えていきます😆✨
私も銀行員の時は銀行の知識しかなく、とても自分の見解が狭いことに悩んでいました😅
私はそこから、本を読むことや、人との出会いを大切にしていき、世界が自分が思っている以上に広いことを知りました✨
自分の世界を広げることも大切ですが、ここで私が1番気づけて良かったことは、
自分の限界は、自分で決められるということです🎶
つまり、どこまでも自分の能力を伸ばし続けられるのです😆✨
人生には天井はなく、どこまでも上に伸びているものだと気付かせてくれるものや自分の枠の外にあるもの、
それは人でも本でも、はたまた芸術でも何でもいいと思いますが、出逢うことが自分自身の限界を超える第一歩だと確信しています🙌
私はこれからも、自分の人生をどこまでも青天井にしていくために、一期一会を大切にしていきます!!
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
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