【ビートルズ】1960年代前半に最もタイトで野生的だったロックバンド

どうもプリンです☺️

最近ビートルズのアルバムにハマって聴いているのですが、ビートルズめちゃくちゃ良いですね😆

サイケデリックで実験的なサウンドをしていた1960年代後半を青の時代と呼ばれているのに対し、デビューしてからライブを中心にアルバム作成されていた赤の時代は僕にとってまさにビートルズがかっこいいと思える時代でした!!!

(一応、サイケデリック期のビートルズも大好きです)

https://www.hmv.co.jp/artist_The-Beatles_000000000000487/item_Beatles-1962-1966-2枚組-180グラム重量盤レコード_6043335

特に初期の「ウィズザビートルズ」までは一発取りで録音がされていたとか、、、

また当時、そこまで注目されていなかってリッケンバッカーをロックのギターとして今も祭り挙げられているのはビートルズの功績といっても過言はいでしょう😁

また、そのリッケンバッカーから鳴り出される音は野生的そのもの、また同時代のバンドと比べてリズムがタイトでスピーディーさが、その当時のリスナーの心を捉えたに違いない!!!

http://beatlesdrum.blog.fc2.com/blog-entry-245.html

とにかく、1曲、3分も満たない楽曲の中であれだけセンスのある構成、リズムを作り出せるのは、メンバー4人の才能が同時代のロックミュージシャンの中で突出していた証拠でしょう。

是非、興味があればあなたもビートルズの曲を聴く事をお勧めします😎

ぷりんのblog

最近話題のトレンドや気になったこと、読んでみた本の感想、行ってみてよかったお店などを毎日紹介していきます。 読者の方々の日々の気付きや学びになればと願っています。

0コメント

  • 1000 / 1000