【60年代カウンターカルチャーの象徴】ジェファーソン・エアプレインの魅力:男女ツインボーカルとサイケデリックサウンド

今回、紹介したいバンドは「60年代カウンターカルチャー」の申し子と言われた「ジェファーソンエアプレイン」というバンド!!!

このバンドはボーカルが男性と女性という2人体制から発するスリリングなボーカルとコーラスワーク、更にこれまた、2人のギターリストによる絡み合いうねりをあげる様なサウンドが特徴!!!

特に60年代のサイケデリックサウンドの代表格として見られており、代表曲は「white rabbit」「somebody to love」など☘️

ボーカルの1人であるグレイススリックはバンドの代表的な人物であると同時に、彼女の歌声、作曲、ピアノのバッキングから発言までバンドに欠かす事が出来ない人物でした!!!

そしてちょっと可愛い😍

それもありこのバンドのカリスマ性を大いに作り上げた人物と言っても過言ではないでしょう😆

自分的にはこのバンドのギタリストであるヨーマカウコネンの存在はこのバンドに不可欠なもう1人の人間ではないかなと思います!!!

「Embryonic Journey」などのアコースティックの繊細なプレイからバンドの数あるナンバーで聞かせるファズとワウを組み合わせた典型的なサイケデリックサウンドまでギターのプレイの幅が広いギタリストなのだなと曲を聴いていて思いました☺️

ぷりんのblog

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